2014年12月3日水曜日

IT利用の第47回衆議院議員選挙状況


2014年12月2日、第47回衆議院議員選挙が公示されました。
投票日は12月14日(日)です。

選挙へのインターネット利用関係の法律が変わり、今回はどのように発展するか興味があります。

ちなみに、Twitterで検索するときは、ハッシュタグ(#総選挙)が便利。

各党の公式アカウントはこちらから
各党党首、代表のアカウントはこちらから

その他の立候補者も、当日の演説予定地と時間を入れてもらえるか、
スマートホンで現在位置確認できるようにして頂くと、
有権者にとっては信頼でき、便利なような気がします。
(もちろん、警備上の問題点もありますが・・・)

そして、Twitter Japanによる、政治、行政、自治体の話題はこちらから


2014年11月13日木曜日

GoogleのGifアニメ

2014年11月13日のGoogleの検索サイトには、
下記のGifアニメが使用されていた。


CGソフトで作成したと思われる、彗星探査船「ロゼッタ」の映像を、
角度を変えて見せるために、100枚の画像にしてアニメーション化

本日未明の軟着陸にあわせて、13日の利用になったと思われる。
300KBくらいにしては実に良くできている。Cool !!


2014年11月12日水曜日

これはテスト表示です。
画像の元データを直接リンクして表示させる。ただし、横幅を189から、140に縮小して表示。

e-kochi189



これも、テスト表示です。
画像をBloggerにアップロードして表示させる。





これも、テスト表示です。
画像をBloggerにアップロードして表示させる。ただし、横幅を189から、140に縮小して表示。








さて、どのように表示されるのでしょうか?

2014年1月16日木曜日

無料Webの「Photoshop Express Editor」

Photoshop Express Editor

アドビの「Photoshop」は最強なのだが、
外出先など自分のPCが無い環境でも、素早く画像編集するには、

無料で使えるWebアプリ版の「Photoshop Express Editor」がある。

使用テストしてみました。

画像のトリミングと画像サイズの変更、彩度を少し高目に、
まず問題なく使えそうです。

トーンカーブなど使えると申し分ないのですが、
まあ、無料ですから、こんなものでしょう。

Appleの今回無料になったapp、
「iPhoto」でも少しできますが、画像サイズの変更が
うまくいきません。何か方法があるはずなのですが、
まだそちらは試しきれていません。

高知市の画像アップ、下の画像をクリックすれば、(800x452)になるはずです。
そう言えば、画像解像度の設定は無かったような・・・


画像編集に困った時は、

Photoshop Online ツール | Photoshop.com

上のサイトより、「Photoshop Express Editor」を利用する

以上
 
 


2013年11月6日水曜日

Blogerブログへの、記事転載利用テストの結果

昨日の「ブログへの、記事転載利用テスト」の
実行テストの結果について

1.内容表示については、問題なく実行されている。
2.データ表示は、イメージどうりであり、画像も小奇麗である。
3.ブログ表示が大変遅くなり、短時間マウス操作ができなくなる。


考察:転載記事表示のために、Googleサーバー内部では、記述されたjavascriptが正確に解読され、すみやかに実行されている。
しかし、今回は、外部サーバー(http://api.news.mynavi.jp)からデータを読出し、それを表示するように指示しているため、ブログ表示がかなり遅くなったと考えられる。

結果:今後はこの機能を利用しない。
 
以上
 
 

2013年11月5日火曜日

ブログへの、記事転載利用テスト

記事転載

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/05/296/index.html



外付けHDDのデータ消去報告あり。
OSアップデートに注意のこと。

以上

2013年7月26日金曜日

IT時代の「飛び出す塗り絵」

購入した雑誌の表紙が立体化する・・・ってのは知っていた。
しかし、自分で塗った絵本が立体化するとなったら、
子供はきっと大喜びするだろう。

PCで3次元グラフィックを作ったことがある人なら分るはずだが、
立体物に質感のサーフェイスを貼付けるのは少し器用でないと難しい。
(3次元空間の把握とか、方向とか、ライティングとか・・・)

それが、インターネットで提供されている原画をプリントアウトして、
自分で色を塗って、iPhoneのアプリで見れば、その色彩が反映されて
立体化して見え、動きまわるとは、実に良く考えたものだ。

初めは子供のお遊びと思うような他愛無い技術の応用でも、
製品開発を促進する技術へと、またたくまに成長するに違いない。